2020
12
Jun

写真

写真について漠然と考える時

写真について漠然と考える時があります。

自分にとって写真ってなんだろう?って。

なんとなく言葉にしてみると、自然、宇宙、人間の真理に触れられるツールとして位置づけていて。

写真という媒体を通して、それらにアプローチしていく。

改めて言葉にするとそんな感じなんだと思います。

写真について考えを巡らすこと。

「なぜ写真を撮るのか」

「写真で何をしていくのか」

こうゆうことを考えていると、漠然としすぎて浮遊感に襲われて、何をすればいいのか、わからなくなるけれど。

目の前に「おっ!」と思うことを発見するとカメラ使って、写真にできるレスポンスの速さよ。

そしてまた写真を使って思考の旅に出るみたいなイメージ。

 

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