2020
19
Jul

写真

折坂悠太

京都音楽博覧会で友人の中村さんがおススメだという折坂さんのライブを見た。

ひと目みて、そのたたずまいに引き込まれた。

遠くからでも、溢れるオーラと独特のメロディーと歌詞が強烈に残り、こんな才能があるんだと心底悔しくなった。

時代かどんどんアップデートしていく感じ。

音楽的なことはわからないけど、すごいということは感じた。

そのあとNUMBER GIRLを見て、BEGINを見た。

BEGINの音楽の気持ち良さと豊かさは偉大だ。

こんなに心地良くていいのかと思った。

中村さんがビールを飲みながら楽しそうに揺れていた。

夜はお腹がペコペコになったので、カレーピラフをガッツリと食べて中村さんと「うまっ!!」とか言って。

翌日は前の職場の大好きな先輩の辻さんと中村さんで串カツ食べて、カラオケ行って肩を組んで歌った。

我ながら笑っちゃうくらいリア充だ。嬉しい。

という折坂さんの音楽を聴くとそのような個人的物語が溢れて出してくる。

折坂さんの音楽を聴きながら散歩したり風景を眺めたり、写真を撮ったり、データ処理をしたり。

 

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